レゴWeDoのロボットプログラミング
レゴWeDoで作成した、骨を追いかけるイヌロボの仕組み動画です。
骨を追いかける仕組みは、モーションセンサーです。
モーションセンサーは15センチ以内の範囲のものを検知します。
検知したら、それにあわせて動作するようにプログラミングされています。
イヌの先頭にモーションセンサーが取り付けられています。
プログラムはWeDoの専用のアプリから、簡単に行うことが可能です。
モーションセンサーで検知すると、イヌロボの足が回転して動くようになっています。
イヌロボ前方につけた、スマートハブを通してモーターやセンサーを制御できます。