アーテックロボのプログラミング
アーテックロボを使って、光と音とあわせて様々な方向に動くロボットの仕組み動画です。
動く部分としては、頭と腕とタイヤの3つです。
タイヤはモーターにより、前進と後退、そして向きが変えられます。
画面上では見えませんが、サーボモーターにより前タイヤの方向性を変えています。
これらの動きとあわせて、音と光が出るように作られています。
プログラムはArduino IDEを通して、画面上から簡単に行うことが可能です。
すべての動作を同時に行うため、プログラムはたくさん必要です。
最初は1つの動作ができたら、次の動きを組み合わせることで、どんどん複雑なプログラミングができます。