アーテックロボのロボットプログラミング
アーテックロボを使って、黒い線の上をたどり奥のカベまで行って、エサを与えるロボの仕組み動画です。
数種類のセンサーを取り付けて、細かい制御を行っています。
手を叩くと音センサーが反応して進みます。
下に設置した赤外線センサーが、色の反射具合を判別して黒い線をたどります。
奥のカベに当たると、前方のタッチセンサーが反応して止まり、エサをお皿に投げ入れます。
その後、Uターンをして元の道をたどって帰ります。
また、暗い場合には光センサーによりLEDライトが点灯し、暗い場所でも黒い線をたどることができます。
このように複数のセンサーを取り付け、Arduino IDEのアプリでプログラミングすることで、細かい動作や制御ができます。