レゴWeDoのロボットプログラミング
レゴWeDoで作成した、釣り糸が上下する釣り竿の仕組み動画です。
動く部分としては、釣り糸を上下させるためのモーターを1つ用意します。
モーターの回転する方向により、釣り糸を巻き上げる、垂らすといったリールの役割をします。
釣り針には、磁石でくっつくようにしてあります。
事前に魚にも、磁石を取り付けておきます。
プログラムは釣り糸を垂らす、巻き上げる2つのプログラムを作っておきます。
釣り竿の手元には、モーターを制御するためのスマートハブが取り付けられています。
このスマートハブにプログラムしたデータを送り、モーターの回転を制御しています。
プログラムは画面上から選択するだけなので、子供でも簡単です。