KOOVのロボットプログラミング
ソニーKOOVで作成した、向きを変えることができるヘリコプターの仕組み動画です。
動く部分としては羽根を回転させるDCモーターと、向きを変えるサーボモーターの2つが取り付けられています。
ヘリコプターの下にある白いボックスがコアです。
あらかじめ作成したプログラムをコアに転送し、モーターやセンサーの制御をする役割があります。
スイッチを入れるとヘリコプターの羽根が回転します。
コアには4つのボタンがあり、このボタンを押すことでヘリコプターの向きを変えられるようにプログラムされています。