KOOVのロボットプログラミング
KOOVで作成した、ボタンを押すと音とフラッシュが出る、カメラの仕組み動画です。
向かって左側のカメラ上部には、ボタンブロックが取り付けられています。
このボタンを押すことで、カメラの撮影と同じように動きをします。
ボタンを押すと、向かって右側のカメラ上部のLEDが点滅して、フラッシュの動きをします。
LEDの点滅が終わった頃、ブザーが鳴って撮影したことがわかります。
画面からは見えませんが、これら一連の制御をコアが行っています。
カメラ後部に直方体のコアが取り付けられ、LEDやボタン、ブザーがケーブルで接続されています。
アプリからプログラムを行い、コアに転送することでカメラを動かしています。