KOOVのロボットプログラミング
ソニーKOOVで作成した光る宝箱の仕組み動画です。
今回の動画では、LEDのブロックがいくつか配置され、光るようになっています。
LEDブロックはコアと呼ばれる制御するボックスにケーブルで接続します。
こうすることで、あらかじめ作成したプログラムをコアに転送して、いろいろな制御ができます。
今回はあらかじめプログラムでLEDが光るように作られています。
プログラムもタブレットの画面などから、アイコンを選択して簡単にできるようになっています。
そのため、子供でも直感的にわかりやすいプログラミングが可能です。
完成したら、ブロックやパーツで拡張する、複雑なプログラミングで制御するなど自由に変更できます。