レゴWeDoのロボットプログラミング
レゴWeDoでウサギロボが疾走する、プログラムの仕組み動画です。
組み立ては非常にシンプルです。
車体となるタイヤの車軸の1つに歯車をつけて、そこに動力源のパワーモーターをつけるだけです。
パワーモーターの制御は、車体の上についているスマートハブで行うことができます。
あらかじめ組み込んだプログラムにBluetoothを使って、無線でスマートハブに送ると、ケーブルで接続されたパワーモーターを動かす仕組みです。
プログラムの方法は、タブレットの画面下にあるアイコンを選択して、パズル感覚で横に並べるだけで簡単にできます。
