プログラミング教室

【口コミあり】クレファスは料金が高いけど緻密なカリキュラム!徹底解説!

投稿日:2019年8月1日 更新日: 4Views

「クレファスの口コミが知りたい」

「クレファスの料金っていくらなの?高いって本当?」

「クレファスってうちの子供にもオススメかな?」

 

『クレファス』について、こんなことが気になっていませんか?

クレファスは、「株式会社ロボット科学教育」が2003年に運営を開始した、ロボットプログラミング教室です。

2019年現在では、16年の歴史を持つ教室となっています。

クレファスは、公式サイトで料金が掲載されていないため、見ただけでは料金がわかりません。

他の教室よりも高めという噂がありますが…。

そこで今回はクレファスについて

  • 料金とコース
  • Twitterでの口コミ
  • 特徴
  • 教室の様子
  • 他のロボットプログラミング教室との違い
  • オススメする親子

など、それぞれ解説していきましょう。

クレファスとは?

まず、クレファスがどんな教室なのか簡単にまとめました。

クレファスはこんな教室

  • 「株式会社ロボット科学教育」が2003年に運営開始
  • 「ロボット検定」の認定校として認められている
  • 2019年7月現在、国内外含め124教室
  • 過去1万人以上の修了生を輩出
  • 世界最大級のロボット競技会(FLL:ファースト・レゴ・リーグ)に出場経験あり
  • 対象年齢は年長(6歳)~高校3年生(18歳)
  • コースは年齢ごとに細かくわかれて12コース

クレファスは、学びを通じてこういった力を子供達に身に付けてもらいたいと考えています。

クレファスが目指す5つの力

  • 自発力
  • 夢中力
  • 創造力
  • 問題解決力
  • コミュニケーション力

では、クレファスの料金やコースごとの特徴はどうなっているのでしょう?

クレファスと他ロボットプログラミング教室の料金とコース比較

クレファスと、他のロボットプログラミング教室と料金の比較をしました。

教室の種類クレファスリタリコワンダーヒューマンアカデミーロボット教室エジソンアカデミー
対象年齢6歳から18歳6(5)歳から18歳まで5歳から15歳までエジソンアカデミーコースからだと、小学3年生以上(8・9歳)から上限なし
学年年長から高校3年生まで年長から高校生まで年中・年長から中学3年生まで小学3年生以上(上限なし)
料金・初期費用(小学1・2年生)約43,280円
・初期費用(小学3年生以上)約74,280円
・月額料金(小学1・2年生)11,880円
・月額料金(小学3年生以上)16,200円
(税込表示)
・初期費用16,200円
・月額料金月2回 14,580円
・月額料金月4回23,220円
(税込表示)
・初期費用38,500円
・月額料金9,500円
(アドバイザーの進級時に追加キット代が必要)(税別表示)
推奨月謝は9,000円~12,000円
(エキスパートコースは追加教材費が必要)
授業の回数大体、週1回(小学1・2年生1回50分、小学3年生1回90分)月2回・月4回と選べる(1回90分)月2回(1回90分)月2回(1回90分)
コース数12コース4コース5コース3コース
教室数124教室16教室1400教室以上約1000教室

クレファスは、月額料金だけで見ると他の教室と大差ありません。しかし、小学3年生の初期費用だけで70,000円以上します。

他の教室と比べて、安いところだと初期費用だけで60,000円近くの差があります。やはり高いですね。

さらに、クレファスの初期費用と月額料金について詳しく調べました。

クレファスの初期費用は約43,280円~約74,280円

クレファス直営教室の料金ですが、初期費用は以下のとおりです。

小学1・2年生(税込)小学3年生以上(税込)
入会金16,200円16,200円~
教材費
(入会時に必要なロボットキット代)
約26,000円約57,000円
初期費用
(合計)
約43,280円約74,280円

小学1・2年生で40,000円以上、さらに小学3年生以上からだと70,000円以上します。クレファスは、他のロボットプログラミング教室と比べてやはり高いですね。

なぜこれほど高いのかというと、はじめに購入するロボットキットの「レゴマインドストーム」などが高額だからです。

初期費用が大きいので、必ず体験教室に足を運んでみることと、家庭の経済事情と両立できるか、よく考えてから入会を申し込みましょう。

クレファスの月額料金は11,880円~16,200円

クレファスの月額料金はこのようになっています。

小学1・2年生(税込)小学3年生以上(税込)
月謝9,720円14,040円
教材費1,080円1,080円
教室維持費1,080円1,080円
授業回数年40回・1回50分年42回・1回90分
合計11,880円16,200円

クレファスは、月額料金になると他のロボットプログラミング教室と大差ありません。むしろ、比較する教室によっては安くなります。

なので、「クレファスは、はじめに大きな出費が必要」と考えておくといいでしょう。

年間必要な金額は1年目だと約185,840円~約268,680円

実際、クレファスに入会して1年間通うとどれくらい必要になるのでしょう?

別のロボットプログラミング教室と比較しました(初期費用含む)。

1年目の場合
クレファス・小学1・2年生約185,840円
クレファス・小学3年生以上約268,680円
他のロボットプログラミング教室の場合
LITALICOワンダー
(月2回の場合)
191,160円
エジソンアカデミー
(高知の教室の場合)
170,000円

小学1・2年生だと大差ありませんが、小学3年生以上は年間約70,000円~約100,000円の差額が生まれます。

やはり、初期費用分(ロボットキット代)が大きく響きますね。

2年目以降だと年間142,560円~194,400円必要になる

2年目以降の場合
クレファス・小学1・2年生142,560円
クレファス・小学3年生以上194,400円
他のロボットプログラミング教室の場合
LITALICOワンダー
(月2回の場合)
174,960円
エジソンアカデミー
(高知の教室の場合)
120,000円

ちなみに、2年目以降になると初期費用は含まないので、1年目ほど大きな差額は生まれません。

ただ、それでも小学3年生以上で比較すると、約20,000円~約75,000円の差額が生まれます。

やはりよく考えてから申し込む必要がありますね。

ココがポイント

クレファスは直営の教室以外にも、のれん分け、フランチャイズなどの教室があり、教室によって形態が異なります。

カリキュラムやテキストは、直営もフランチャイズなども同じですが、料金は最寄りの教室に問い合わせましょう。

クレファスは全部で12コース

クレファスのコースは、大まかに4つのコースにわかれます。そこからさらに分かれて合計12コースになります。

これだけ細かく区切っているのも、ロボットプログラミング教室では珍しいですね。

大まかに4つに分けた場合、以下のコースになります。

クレファスの4つのコース

  1. Kicksジュニアエリート(年長から ベーシック・スタンダード・アドバンス)
  2. Crefusコース(小学3年生から ブロンズ・シルバー・ゴールド)
  3. Crefusコース(ゴールド修了後 プラチナ・M2・M3)
  4. Crefusコース(M3修了後 SS1・SS2・SS3)

1.Kicksジュニアエリート(年長から/ベーシック・スタンダード・アドバンス)

「Kicksジュニアエリートコース」は、大事な素地となるコース。レゴ社の「レゴ エデュケーションWeDo 2.0」などを使って学んでいきます。

さらに、年齢ごとに以下3つのコースに分かれます。

Kicksジュニアエリートコース

  • ベーシック(対象は年長:ブロックを使って基本的な素地を学ぶ)
  • スタンダード(対象は小学1年生:ここからパソコンを使ってプログラミングを学んでいく)
  • アドバンス(対象は小学2年生:スタンダードで学んだことをさらに深めていく)

この年代は、まだ頭も精神も柔らかいため、なんでも吸収できる絶好の年頃

プログラミングで必要な「論理的な思考」の素地を身に付けるためにも、この頃からブロックやパソコンを使って慣れ親しませるといいですね。

ココがポイント

Kicksジュニアエリートは途中入会可能です。

2.Crefusコース(小学3年生から/ブロンズ・シルバー・ゴールド)

「Crefusコース(ブロンズ・シルバー・ゴールド)」では、Kicksジュニアエリートコースよりも一段階踏み込んで、ロボットを使ってプログラミングなどを学んでいきます。

ロボットキットにレゴ社の「レゴ マインドストームREV3」が使われています。

以下、3つのコースに分けられます。

Crefusコース(ブロンズ・シルバー・ゴールド)

  • ブロンズ(対象は小学3年生~:ロボットの基本的なメカニズムや集中することなどを学ぶ)
  • シルバー(対象は小学4年生~:ロボット製作を通じて、初級プログラミングなどを学ぶ。プレゼンテーションも学ぶ)
  • ゴールド(対象は小学5年生~:サッカーロボットの製作、中級プログラミングなどを学ぶ。さらに高度な論理的思考力を養える)

この年代もなんでも吸収できる年頃ですね。前段階のコースで学んだことなどを土台にして、ロボットやプログラミングで必要な算数や物理なども同時に学ぶことができます。

ココがポイント

Crefusコースも途中入会可能です。

3.Crefusコース(ゴールド修了後/プラチナ・M2・M3)

「Crefusコース(プラチナ・M2・M3)」は、前コースのゴールドコース修了者のみ進めるコースです。このコースでも、ロボットキットに「レゴ  マインドストームREV3」を使っています。

以下の3コースがあります。

Crefusコース(プラチナ・M2・M3)

  • プラチナ(対象はゴールドコース修了者:ロボット製作を通じて「変数」などを学ぶ)
  • M2(対象はプラチナ修了者:「ステアリングカー」「二足歩行」のロボット制作を通じてさらに高度な技術を学ぶ)
  • M3(対象はM2修了者:C言語を用いて本格的にプログラミング言語を学んでいく)

このコースは「ゴールドコース修了者のみ」となっていることもあり、前段階コースからの積み重ねが大事です。

これまでのコースと異なるのは、「基礎の上に基礎を重ねること」「基礎を応用すること」です。さらに高度な内容を学習するためですね。

4.Crefusコース(M3修了後/SS1・SS2・SS3)

「Crefusコース(SS1・SS2・SS3)」は、クレファス最上級コースです。レゴのロボットキットを卒業して、さらに本格的な「VEX EDR」というロボットキットに移行するのもこのコースからです。

「Crefusコース(SS1・SS2・SS3)」も3つに分かれており、いずれも共通した特徴があります。

Crefusコース(SS1・SS2・SS3)で共通した特徴

  • 「Crefusコース(プラチナ・M2・M3)」の、M3修了者対象
  • C言語や微分・積分、計測工学など、さらに高度な学習内容を用いる

Crefusコース(SS1・SS2・SS3)

  • SS1(ロボットアームを中心に学ぶ)
  • SS2(金属パーツなどを使ってさらに高度なロボット製作を行う)
  • SS3(すべてのコースの集大成。自分の研究課題を定める大事なコース)

最上級コースということもあり、本格的な工学の空気が漂うコースとなっています。

ここまで緻密なカリキュラムが組まれていると、他のロボットプログラミング教室よりも高額なのも納得です。

 

クレファスの口コミ紹介!どんな評判?

クレファスのTwitter上の口コミも集めました。生の声を参考になさってください。

思わず大人がうなる影響を子供に与えるようですね。

なんと、大会で優勝した経験を持っている方のようですね。

また、こういった教室に通っていたことは、後々振り返ったときに大事な経験になります。

息子さんがかつて通っていたという内容。不安な方ははじめのうちは親子同伴で行くといいですね。

料金の高さに驚いたという口コミですね。費用を捻出できるか、継続できるか、とても大事です。

全国大会ですが、最後はじゃんけんで勝負を決めたようですね。どれほど白熱したのか気になりますね。

https://twitter.com/shotenni1392jkg/status/987672307911966721

しばらく足が遠のいていたようですが、無事に卒塾した方の口コミですね。教室によるかもしれませんが、しばらくお休みをとることもできるようです。

口コミを調べる前は「やはり料金の高さを指摘する口コミばかりなのかな?」と思っていました。

しかし、料金の高さを嘆く口コミよりも、おおむね良好な口コミばかりだったので、良い意味で裏切られたと思います。

料金の高さにおののいてしまいますが、口コミやカリキュラムの緻密さから、一度体験教室などで足を運んでみるべきだと感じました。

 

クレファスの特徴5つ解説

この章では、クレファスの特徴をお伝えしましょう。

クレファスの特徴

  • 授業回数が多く、大体週1回でみっちり学べる
  • 料金はロボットプログラミング教室の中でも高い
  • 「レゴマインドストーム」など世界基準の教材を使っている
  • 「ロボット検定試験」の認定校であり、優れた教育機関である
  • 「FLL認定プラチナスクール」に認定されており、質が高い

それぞれ解説していきましょう。

授業回数が多く、大体週1回でみっちり学べる

クレファスは、他のロボットプログラミング教室と比べて授業回数が多いのが特徴です。

通常、他のロボットプログラミング教室だと、「月2回(1回につき90分)」が多いです。

一方、クレファスだと年に40回以上授業があるため、月に約3回、大体週に1回は授業を受けることになります。

月に2回くらいだと、日が空くため内容を忘れてしまう恐れがあります。しかし、クレファスだと空いても一週間程度。ほどよく頭になじんだ後で、すぐ次の授業を受けられます。

みっちりと学べるため、学習意欲が強い子にとっていい学習環境といえるでしょう。

料金はロボットプログラミング教室の中でも高い

何度もお伝えしてきましたが、クレファスはロボットプログラミング教室の中でも料金が高いです。経済的余裕がないと、デメリットになるため注意が必要です。

ただその分、他のロボットプログラミング教室と比べて、コースとカリキュラムが豊富なのもクレファスの魅力です。

プレスクール入会金割引キャンペーンを実施しており、安く入会できる

「料金を少しでも安くしたい…」という方は、プレスクール参加をオススメします。

クレファスには、春夏冬にプレスクールも実施しています。プレスクールは参加費が必要です。

ただ、プレスクールに参加すると通常通りに入会するよりも安く入会できます。時期によって入会金や費用、回数などは異なりますが、入会金無料のときもあれば、減額キャンペーンが行われていることもあります。

夏季プレスクールだと、通常の入会金80%オフ(3,240円)で入会できます。

ぜひともプレスクールの時期を狙って賢く入会することをオススメします。

ココがポイント

クレファスは4月スタートの1年間カリキュラムで進められていますが、プレスクールでは途中入会者のためにフォローアップも行われています。

「レゴマインドストーム」など世界基準の教材を使っている

クレファスは、自社オリジナルのブロックキットではなく、レゴ社などのブロックや、世界的に有名なロボット教材のVEX EDRを使って、授業を行っています。

コースごとに、主に使われているロボットキットをまとめました。

コースごとのロボットキット

  • Kicksジュニアエリートコース:レゴRエデュケーションWeDo 2.0
  • Crefusコース(ブロンズ・シルバー・ゴールド):レゴRマインドストームREV3
  • Crefusコース(プラチナ・M2・M3):レゴRマインドストームREV3
  • Crefusコース(SS1・SS2・SS3):VEX EDR

これらの教材は、コースが変わるごとに購入する必要がありますが、世界基準の教材であるため質の高い授業を受けられます。

「ロボット検定試験」の認定校であり、優れた教育機関である

クレファスは、「ロボット検定試験」の認定校として認められています。

ロボット検定試験とは、ロボット技術の技術認定を行うための試験です。マインドストームなどのレゴのロボットキットを用いて、ロボットの製作やプログラミングなどが行われます。

このロボット認定試験の認定校と認められるには、優れた教育機関であることが前提です。クレファスが信頼できる機関である証明です。

「FLL認定プラチナスクール」に認定されており、質が高い

クレファスは、国際的なロボットコンテストである、FLL(FIRST LEGO League)認定プラチナスクールです。

クレファスはFLL毎年参加しており、世界大会に出場するチームも輩出しています。

2018年の大会では日本の全国大会にクレファスが17チーム参加

2018年の大会では、FLL日本大会の参加121チーム中、全国大会出場の36チーム中、なんと17チームがクレファスからの出場チームでした。

クレファスは、普段の授業からFLLに特化したカリキュラムを組んでいるため、きちんと結果を残しています。

全国大会に行くだけでもすごいことですが、そのうちの半数数近くがクレファスだなんてすごいですね。

クレファスと他のロボットプログラミング教室との違い

クレファスと他のロボットプログラミング教室で、異なる点をまとめました。違いがわかっていると、教室選びの参考になります。

クレファスと他のロボットプログラミング教室の違い

  • 料金が高い方(コースによって初期費用で70,000円以上必要)
  • 授業回数が多い(週に大体1回)
  • コースが変わるとロボットキットを購入する必要がある(合計3回購入する)
  • 都市部中心なので地方では通えないところもある(全国に124教室)

クレファスはどんな人にオススメ?

クレファスはぜひともこういった親子にオススメします!

こんな親子にクレファスはおすすめ

  • おもに都市部在住者(地方在住者は教室がないところがあるので要確認)
  • 質の高い教室に通わせたい
  • カリキュラムが細かく組まれている教室がいい
  • 週1でみっちり学びたい
  • 経済的余裕がある

クレファスは、公式サイトから教室ごとに無料体験教室に申し込めます。ぜひとも、一度体験教室に足を運ばれることをオススメします。

また、クレファスは春夏冬とプレスクールを開催しているため、入会を考えているならプレスクールから申し込んだ方がいいでしょう。

クレファスの様子を紹介

最後に、FLLからのクレファスの紹介動画も紹介します。

子供達にもインタビューを行っていますが、ロボット製作を通じて、子供達が自発的に考えていることがわかります。

【まとめ】クレファスは料金が高いけど緻密なカリキュラムが魅力的な教室

クレファスについてまとめました。

クレファスまとめ

  • 料金は初期費用約43,280円~約74,280円、月額料金11,880円~16,200円(直営の場合)
  • コースは全部で12コース、年齢と進んだ段階で決められる
  • 「大体週1回でみっちり学べる」、「質が高い」などの特徴がある
  • 他のロボットプログラミング教室と比べて「料金が高い方」「授業回数が多い」などの違いがある
  • 「おもに都市部在住者」や「カリキュラムが細かく組まれている教室がいい」などの親子にオススメ

クレファスは、ロボットプログラミング教室の中では料金高めです。しかし、細かいコースに分かれカリキュラムもきちんと組まれているため、質の高い学習が受けられます。

クレファスが気になった方は、無料体験教室やプレスクールに足を運んでみないと損ですよ!

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