「KENスクールの評判が知りたい」
「今20代なんだけど、KENスクールで本当に転職できるのかな?」
「KENスクールってどのコースがいいの?」
など、『KENスクール』について気になっていませんか?
KENスクールは、厚い転職サポートを受けられるパソコン教室・ITスクール。さまざまなコースがあるため、自分に合ったコースを選べるのが魅力です。
このページでは、さらにKENスクールを知りたい方のために、以下の内容をお伝えしていきましょう。
このページでわかるKENスクールのこと
- Twitterでの評判
- 基本情報
- コース・料金(とくに注目したいコース)
- メリット
- デメリット
- おすすめする人
- 資料請求・無料カウンセリングも受付中
それでは見ていきましょう!
KENスクールの評判を紹介!Twitterでの生の声!
まず、KENスクールの評判をお伝えしましょう。Twitterから生の声を多数集めましたので、ぜひ参考になさってください。
11月から通ったkenスクールを今日卒業!
html、css、jsを一通り学び終えました。明日から本格的にクラウドワークスへ! といきたいところだけど、レスポンシブデザインを独学で習得しなきゃな…必須だな— masaki@hosomi-r (@r_hosomi) March 2, 2020
こちらの方は、ひととおりの言語を学び終えたようですね。
僕がweb制作での副業を目指したのは2019年3月頃でした。参考書やprogate、ドットインストールで学び、6月頃に1日だけのhtml 講座(3万円)を受けました。それから自己学習を続けましたが、もっとしっかり学んだほうが良いと思い、11月からkenスクールというプログラミング教室で
— masaki@hosomi-r (@r_hosomi) May 14, 2020
続きです。きちんと学び直そうと、KENスクールに通いはじめた模様。
html、css、js、ドリームウィーバーを受講しました。(19万円)
3月頭に卒業し、その後はクラウドでの案件獲得に向け、レンタルサーバや、ポートフォリオやら必要なものを用意しました。
案件の調査や、毎日の積み上げを重ね今年5月にようやく案件を受注できました。— masaki@hosomi-r (@r_hosomi) May 14, 2020
さらに続きです。卒業後は、自分で必要なものをそろえたようですね。こちらの方はKENスクール卒業後も、地道な活動をTwitterでつぶやかれています。
#KENスクール 続き
<WEBとインフラの比較>
◎インフラが穴場#IT人材 = WEBエンジニアのイメージが強くインフラ不足は続くだろうとのこと◎WEBは若い
WEB20-30代に対しインフラ40-50代メイン◎インフラは堅い、WEBは自由
金融、大手が客先に多い🏦
→#フリーランス のインフラエンジニアは少ない— マツイデラックス@転職したら顔出し (@ma2weDX) December 20, 2019
こちらの方は、カウンセリングを受けられたのか、KENスクールの傾向を詳しくつぶやかれています。続けて紹介していきましょう。
フリーランスの内容とあわせて業界の考察をされているので、参考になります。
#KENスクール 続き2
<#インフラエンジニア>
◎圧倒的男性比率
→女性で興味あっても勤務条件で諦めてしまう(#休日出勤 #夜間勤務)
→但し生徒さんの中には女性も◎#CCNA の2020年2月改定により夏以降の受講がよい✏️
→どのスクールも同じ状況ではないか、#LPIC コースはすぐ案内可#エンジニア転職— マツイデラックス@転職したら顔出し (@ma2weDX) December 20, 2019
続きです。KENスクールは男性比率が多く、CCNA(ネットワークエンジニアの技術者認定資格のこと)の影響から、夏以降の受講がおすすめとのこと。
#KENスクール 続き3
◎直近は法人受注の関係でインフラは19:00〜のみ受講可◎通常10am〜21pmから30分単位で1-3時間枠で席を予約
→インストラクターに質問して学習を進める
→3時間の上限があるため現職or転職活動と並行しやすい◎中立性
→求人票は張り出されるが斡旋・紹介はなし— マツイデラックス@転職したら顔出し (@ma2weDX) December 20, 2019
続きです。転職活動と並行しやすいとのことですね。
#KENスクール 続き4
◎キャリアカウンセリングあり◎2020年4-6月は法人の新人研修でインストラクターが繁忙期
→WEBコースには影響ないがインフラは予約が取りづらい◎内容が網羅的
→但し初心者向けなので経験者には向かない、教材の内容が古いこともある(言語のアップデート速度の関係上、自然)— マツイデラックス@転職したら顔出し (@ma2weDX) December 20, 2019
続きです。時期によっては予約しづらいコースもあるようですね。
#KENスクール 続き5
カウンセラーの方がご友人(エンジニア、SIer)のエピソード含めて丁寧に話してくれました。大手転職エージェントの求人票の多さはその通りだけど、週転職についてはDMMさんと違う考えとの気づき💡
特化型スクールが私には良いかも?🤔#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— マツイデラックス@転職したら顔出し (@ma2weDX) December 20, 2019
連投はここまで。KENスクールでは、カウンセラーの方の印象がよかったようですね。
2019年の末頃の評判ということもあり、2020年で状況が変わっているかもしれませんが、KENスクールの傾向が見えてきます。
今日は10-17でKENスクールの研修「C言語」をZOOMで受けた。
プログラミング覚えたら楽しそう。
やっぱ教えてくれる人が居ると楽だ!1人で勉強してると苦しい。
いや寂しい。笑🤔— たそ (@ZqRyL4LYIqFhVw7) July 4, 2020
慣れないことを1人で学習するのは大変。きちんと教えてくれる人がいるのは心強いです。
いいと思います!
僕は「熱心な方だ!」って言われました。
KENスクールに通っていましたが、教材以外にも作りたいWebサイトのアドバイスとか、転職・フリーランスの情報とか色々と相談ができて満足でした😊— よっしー✨フリーランスエンジニア (@yoshiii514) February 25, 2020
こちらはかつて通っていた方の評判。学習の相談だけでなく、転職などいろいろなことを相談できたようです。
KENスクールのVバチくそわいいやんちからいれてんなぁ
— 禁中(きんちゅう) (@maychakawaii) March 28, 2020
こちらは、KENスクールのVtuberがかわいいと好評。
5年前にプログラミングスクールでJavaを学んだ。
久しぶりにホームページを覗いてみたら、公式VTuberが生まれてた。
比較的硬派なスクールだと思っていたが、中々攻めててなんか嬉しくなった😆https://t.co/eDOAZFzqa4#賢乃ちえり #KENスクール #駆け出しエンジニアと繋がりたい
— 名取 凌(21)@学生フルスタックエンジニア (@RyoNatori1) April 7, 2020
こちらもKENスクールのVtuberに関する評判。後ほどまた紹介しますが、確かに力を入れているのが伝わってきます。
今回、できる限り受講生の評判を探したのですが、KENスクール自体さほどアピールしていないせいか、さほど見つかりませんでした。
評判の母体数自体が少ないこともあったのか、Twitterで悪い評判は見つけられませんでしたね。
むしろ、さほどアピールしていないからこそ、KENスクール=堅実な印象を受けました。
KENスクールは、転職をプロのキャリアアドバイザーがサポートしてくれるスクール
つづいて、KENスクールの基本的な情報をまとめました。
- 運営会社:株式会社シンクスバンク
- 受講形態:対面式(通学制)
- 学習内容:Webデザイン(Photoshop・illustrator・HTML/CSSなど)、プログラミング(Java・C言語など)、CAD など
- 校舎(教室):新宿本校・池袋・北千住・横浜・名古屋・梅田・札幌(福岡は法人向け)
- コース(料金・税抜):プログラミングコース(38,000円~816,000円)・Web・DTPデザインコース(6,000円~506,000円)・ネットワークコース(19,000円~924,000円)・CADコース(112,000円~180,000円)・オフィスコース(4,500円~447,000円)
- 受講条件:なし
- マンツーマンレッスン:△(完全に1対1の指導というわけではない)
- 転職サポート:○
- 備考:現在コロナウイルスのため、無料体験レッスンは一時停止中
KENスクールは、前身となった組織での活動を含めると、かれこれ30年以上の実績があるスクール。
教室は東日本に集中しているため、西日本以外の方だとなじみのある存在かもしれません。
2019年からは、公式でこんなVTuberも登場。評判でもありましたが、「硬派なスクール」のイメージから、少しずつ新しい風を取り入れているようですね。
KENスクールはコースが豊富!中でもとくに注目したい講座と料金解説
さて、KENスクールはとにかくコースが多いのが特徴。料金もピンキリで、最低4,500円のコースがあるかと思えば、最大90万円以上のコースまであります。
そこで、この章ではKENスクールの大まかな5つのコースと、とくに注目したいコースを紹介しましょう。
KENスクールでは、大まかに以下の5つのコースにわかれます。
- プログラミングコース
- Web・DTPデザインコース
- ネットワークコース
- CADコース
- オフィス
さらに、このコースの中でどんな講座があるのか?一例と、学習内容、料金の範囲を簡単にまとめました。
コース名(講座一例) | 学習内容 | 料金(税抜) |
---|---|---|
プログラミングコース (「Javaプログラマー養成コース」・「Excel VBA Standardライセンスパック」 など) |
Java・C言語・組み込み・iPhoneアプリ・Androidアプリ・VBA・VB・Unity・データベース・PHP・jQuery・JavaScript・WordPress(CMS) など | 38,000円~816,000円 |
Web・DTPデザインコース (「Web実践就転職総合コース」・「「極」グラフィックPro」 など) |
HTML・CSS・JavaScript・jQuery・PHP・WordPress・Photoshop・Illustrator・InDesign など | 6,000円~506,000円 |
ネットワークコース(「CCNA認定取得講座」・「Linuxレベル1取得講座」 など) | CCNA・CCNP・WindowsやLinuxを使ったサーバー構築技術 など | 19,000円~924,000円 |
CADコース(「CATIAV5 初級」・「AutoCAD 建築初級」 など) | CATIA・NX・AutoCAD | 112,000円~180,000円 |
オフィスコース(「基礎からのMOS Word & Excel Expert」・「Excel基礎」 など) | Excel・Word・PowerPoint・Access | 4,500円~447,000円 |
なお、KENスクールでは入学金として別途30,000円(税抜)も必要です。
講座は、単科講座とセットで受けられる講座と、自分に合わせて選べます。
CCNAなどの、資格取得可能な講座が多数あるのも魅力!
注目したいのは、Webデザインの「極」グラフィックProコース
多数あるKENスクールの講座の中で、とくに注目したいのが、Webデザインコース内にある、「極」グラフィックProコース(165,000円)。
「極」の言葉のとおり、Webデザインを極めるためのコースですね。
- IllustratorとPhotoshopによるグラフィック制作
- 効果的なWebサイトデザインとDTPレイアウトを身に付ける
- 理論や表現方法を学ぶ
- 中級者から上級者向け
「極」コースは、厳しいとの評判があります。実践のように課題に取り組み、講師が評価してくれます。
プロ向きのコースなので、何度も「ダメ出し」されます!
厳しいコースですが、実戦さながらに鍛えられるため、転職から即戦力を目指す方におすすめですね。
もちろん、この「極」コースの受講後も、プロとして活躍するためには、継続して勉強していくことが大事です!
KENスクールの気になるメリット・魅力4点解説
この章では、KENスクールのメリットや魅力をお伝えしましょう。
- 転職サポートがしっかりしているので心強い
- コース(講座)が豊富なので自分の希望に合わせて選べる
- どこの校舎(教室)を使ってもOK
- 自分の予定に合わせて受講スケジュールを組める
順番に見ていきましょう。
1.転職サポートがしっかりしているので心強い
KENスクールの魅力は、転職サポートがしっかりしていること。KENスクールの転職サポートの魅力をまとめました。
- プロのキャリアアドバイザーがサポート
- 受講生就職率83%
- 700社に及ぶ研修実績
- 7,000人以上に及ぶ卒業生のサポート
- 就職・転職者の約半数が未経験ながらも採用実績あり
- 非公開の求人も多数あり
- サポートは無料
KENスクールの転職サポートは、企業との太いパイプに期待ができます。
プロのアドバイザーが見てくれるだけあって、「きちんと面倒を見てくれた」という評判も。
IT未経験者で不安のある方、未経験でフリーランスを目指している方は、KENスクールの転職サポートで相談してみるのもありです。
IT・Web業界の先輩である、講師に直接話を聞いてみるのもおすすめ。詳しい話が聞ける可能性が高いです
2.コース(講座)が豊富なので自分の希望に合わせて選べる
KENスクールはとにかく受講できるコース(講座)が豊富。単科やセットなど、自分の目的に合わせて選ぶことができます。
未経験者向けのコースもあるので、コース選びに悩んだら、カウンセリングに相談してみるといいでしょう。
3.どこの校舎(教室)を使ってもOK!環境が良いうえに通いやすい
KENスクールではなんと、どこの校舎(教室)を使ってもOK。固定された校舎(教室)で学ぶ必要ありません。自分のお気に入りの校舎を利用できます。
校舎(教室)は、新宿本校・池袋・北千住・横浜・名古屋・梅田・札幌とあります
校舎(教室)には、こんな特徴があります。
- きれい
- パーソナルスペースを確保できる
- 自宅にパソコンや専用のソフトがなくても、教室のものを使ってOK
- 主要都市にある
- 駅の近くにある
ただ現在、新型コロナウイルスの影響もあり、臨時休校になることもあります。公式サイトでスケジュールをチェックしておくといいでしょう。
対応講座に注意
KENスクールでは、校舎(教室)別に受けられる講座が異なります。その校舎(教室)では何が受講できるのか、事前に確認しておきましょう
4.自分の予定に合わせて受講スケジュールを組める
KENスクールでは、決められたスケジュールがありません。自分の予定に合わせて受講スケジュールを組めます。仕事で忙しい人や、仕事帰りの人に嬉しいシステムですね。
ただし、人気のある校舎や平日以外、上級コースだと受講者が多いため、予約には注意が必要。講師も常にいるわけではないため、状況によっては受講の予約ができないこともあります。
混んでいると、講師が丁寧な指導をできないことも
できれば、受講者の少ない日・時間帯を確認してスケジュールを組みましょう。
KENスクールの知っておきたいデメリット4点解説
KENスクールにはデメリットもあります。
- 内容を比較しすると高いと感じる可能性がある
- 完全な個別指導というわけではない
- 「講師の質にムラがある」との指摘。満足のいく学習ができない可能性がある
- 今のところ通学制のみ。オンラインはなし
順番に見ていきましょう。
1.内容を比較すると高いと感じる可能性がある
KENスクールでは、コースの内容と比較すると、高いと感じる可能性があります。
確かに、KENスクールでは転職サポートも受けられますし、コースによっては資格も取得も可能。
ただ、「他のスクールなら、転職サポートと一緒に、資格取得のための学習が無料で受けられる」という指摘もあります。
また、受講料とは別に、入会金も30,000円必要なので、他のスクールと比較したときに「思った以上に高かった」と感じる可能性がありますね。
CADコースならWinスクールのほうがお得
WinスクールのCADコースのほうが、入会金(18,000円)が少ないうえに、受講可能な講座が多いです。
CADを学びたいなら、KENスクールよりもWinスクールのほうを検討されてみるといいかもしれません。
2.完全な個別指導というわけではない
KENスクールの公式サイトでは「1対1で授業を行う」と記載していますが、実際は、
- 「完全な個人レッスンではない」
- 「複数の受講生に対して一人の講師が受け持つ」
と、指摘があります。
やはり、一人ひとり講師を割り当てるのは、現実的ではないのでしょう。
マンツーマンというよりも「個別に進行して、個別に学習を進めていく」のほうが正しいですね。
いわゆる「学校の授業の形式ではない」ということですね
3.「講師の質にムラがある」との指摘。満足のいく学習ができない可能性がある
KENスクールでは「講師の質のムラがある」という指摘もあります。講師によっては、満足のいく学習ができないかもしれません。
ただ、「講師の質にムラがある」は、他のスクールでもよくある問題。
もちろん、一定以上の水準は大事ですが、生身の人間である以上、どうしても浮上する問題といえます。
すでにIT関係に知識があったり、知識が増えてくると物足りなくなってくるかもしれない
また、KENスクールではどちらかといえば未経験者が対象。ITの知識があったり、学習が進むにつれ、物足りなくなってくるかもしれません。
「本当にこの質・内容で妥当な料金かな?」と、感じるようになるかもしれませんね。
4.今のところ通学制のみ。オンラインはなし
KENスクールでは、今のところオンライン講座はありません。通学制です。
しかし今、心配されているのは新型コロナウイルスの存在でしょう。
現在、通信講座やオンラインスクールにも人気が集まっていますね
もしかすると、今後KENスクールでもオンライン講座が誕生するかもしれません。
KENスクールはこんな人におすすめ!
ここまでお伝えしてきた内容を踏まえて、KENスクールはこういった人におすすめです。
- プロから転職サポートを受けたい
- 実践に近い学習をしたい
- グループレッスンではなく個別指導を受けたい
- 未経験者だがITスキルを身に付けたい
- CCNAなどの資格を取得したい
- 自由にスケジュールを組みたい
- 直接講師にたずねてやりとりをしたい
- 堅実なスクールがいい
上記に当てはまる方は、ぜひKENスクールを検討されることをおすすめします!
おすすめしない人もいる
一方で、KENスクールをおすすめしない人もいます。
- 料金を高いと感じる
- 校舎(教室)に通える範囲に住んでいない
- 完全にオンラインで受講したい
- ある程度のITのスキルがすでに身に付いている
- CADコースを検討したい
上記に当てはまる方は、別のスクールを検討されるといいでしょう。
もしくは、一度KENスクールの無料カウンセリングに相談されてみることもおすすめします。
KENスクールでは、資料請求も無料の個別カウンセリングも可能
KENスクールでは、資料請求と無料の個別カウンセリングも受け付けています。気になったら、ぜひ利用されることをおすすめします。
KENスクールの資料請求はこちらをどうぞ。
資料請求のお申し込み|パソコン教室・ITスクールの【KENスクール】
カウンセリングは、今のところ電話orオンラインで対応しています。個別カウンセリングの申込みは、こちらでどうぞ。
無料カウンセリングのご予約|パソコン教室・ITスクールの【KENスクール】
【2020年8月12日時点】新型コロナウイルスのため、無料体験レッスンは一時停止中
KENスクールでは無料体験レッスンも体験できるのですが、新型コロナウイルスのため、一時停止中です。残念ながら参加はできません。
現在こそ参加はできませんが、参加できるのであれば、ぜひスクールの無料体験レッスンには参加しましょう。
なぜなら、ネットの情報だけだと、ネガティブな情報に引っ張られやすいからです。
また、ポジティブに語られていたことも、実際には違っていた、ということもあります。
スクールは、実体験から自分に合うのか見極めましょう。
【まとめ】KENスクールでスキルを身につけて転職を成功させよう!
最後に、KENスクールについてまとめました。
KENスクールまとめ
- KENスクールは転職をプロのキャリアアドバイザーがサポートしてくれるスクール
- コースは大きく5つにわかれている
- プログラミングコース(38,000円~816,000円)
- Web・DTPデザインコース(6,000円~506,000円)
- ネットワークコース(19,000円~924,000円)
- CADコース(112,000円~180,000円)
- オフィスコース(4,500円~447,000円)
- 注目コースはWebデザインの「極」グラフィックProコース
- メリットは「転職サポートがしっかりしているので心強い」
- デメリットは「内容を比較すると高いと感じる可能性がある」
- おすすめする人は「プロから転職サポートを受けたい」
- おすすめしない人は「料金を高いと感じる」
- 無料体験レッスンは一時停止中だが、カウンセリングは受け付け中
KENスクールはコースが豊富なので、自分に合ったスキルを身に付けられます。
ぜひ、KENスクールでスキルを身につけて転職を成功させましょう!