KOOVのロボットプログラミング
KOOVで作成した、ニンジンを食べて音を鳴らす、ウサギの仕組み動画です。
動く部分としては、腕と耳の部分です。
この動く部分にはモーターが取り付けられ、腕は上下に耳は前後に動くようになっています。
一定回数腕を動かすと、耳が直立して同時に音が鳴ります。
画面には見えませんが、ウサギの背中にはコアが取り付けられています。
ここにモーターやセンサーなどを取り付けて、ウサギの動作をするようにプログラムされています。
プログラムはPCやタブレットなどから、子供でも簡単にできるように、わかりやすい画面になっています。
画面上から操作したい内容を選び、組み合わせて並べるだけで動かすことが可能です。