アーテックロボのロボットプログラミング
アーテックロボのセンサーを使って、電車が通ると踏切の遮断器が降りる仕組み動画です。
遮断器の手前にセンサーを用意して、電車がセンサーを遮っているときに遮断器が降ります。
そして、電車が通り過ぎてセンサーを遮るものがなくなると、遮断器が上がります。
電車の長さに応じて、遮断器が降りている時間も変わるように作られています。
警報機にはLEDがつけられていて、遮断器が降りている間は光るようになっています。
アーテックロボの制御はStuduinoという基盤を通して行い、PCやタブレットなどからプログラミングができます。