KOOVのロボットプログラミング
ソニーのKOOVで作成した、センサーに反応してワニが噛む、噛むと見せかける仕組み動画です。
動く部分としては、ワニの口を開閉するのに、サーボモーターが取り付けられています。
他にはワニの頭部に緑と赤のLEDブロック、口の下側に赤外線センサーが取り付けられています。
赤外線センサーに物を感知すると、ワニの口が閉じて噛む、噛むと見せかける動作をします。
噛む場合には赤のLEDライト、噛むと見せかける場合には緑のLEDライトが光ります。
この一連の動作は、ソニーKOOVのアプリを使うことで、プログラミングが可能です。
プログラミングに慣れると、今回のように状況やタイミングに応じて、細かく制御ができます。