アーテックロボのロボットプログラミング
アーテックロボを使って、暗くなると点灯するディスプレイロボの仕組み動画です。
暗くなると点灯する仕組みは、光センサーです。
センサーが明るさの状況を調べて一定以上暗くなる、明るくなると、それにあわせた動作をします。
暗くなるとLEDが点灯し、暗くてわかりにくいですが、アームがモーターで動きます。
逆に明るくなると、LEDが消灯し、アームが止まります。
暗くなると明かりがつくのは、街灯と同じ仕組みです。
これらの複数の動きや制御は、Arduino IDEのアプリを使って、プログラミングを行っています。
プログラムしたら、Studuinoのマイコンにデータを送ることで、実際の制御ができるようになっています。