アーテックロボのロボットプログラミング
アーテックロボを使って、掃除ロボのルンバを再現した動画です。
アーテックロボの先端には、タッチセンサーが取り付けられ、障害物に当たることで検知します。
検知するとバックして、反対方向に進むようにプログラミングされています。
アーテックロボのセンサーは他にも、距離センサーや赤外線センサーなどがあります。
これらを使うことで、タッチセンサーとは別の挙動も可能です。
プログラミングによっては、障害物に当たる前に方向を変えるといったこともできるでしょう。
また、センサーをうまく組み合わせることで、もっと高度な複雑な制御や動作もできます。
Arduino IDEのアプリを使えば、簡単にプログラミングが可能です。