ロボットプログラミング玩具

ロボットプログラミング教材おすすめ13選!値段・特徴などを徹底解説!!

投稿日:2019年7月1日 更新日: 80Views

「ロボットプログラミング教材って、種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」

「子供が小学生なんだけど、どんなロボットプログラミング教材がいいの?」

子供のロボットプログラミング教材で、こういったことが気になったり、悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では未就学児~中学生で、以下3段階の年齢に分け、ロボットプログラミング教材を紹介していきます。

年齢別ロボットプログラミング教材

  • 小学生未満の未就学児(7歳未満)
  • 小学生低学年から(6・7歳以上)
  • 小学生高学年から(10歳以上)

さらに記事では、以下の要素についてそれぞれ紹介していきましょう。

・値段

・対象年齢

・特徴

・おすすめする子供・親

・教材ごとの口コミ

ぜひとも、子供にピッタリのプログラミング教材を見つけてくださいね。

小学生未満の未就学児(7歳未満)向けロボットプログラミング教材おすすめ4選

小学生未満の未就学児(7歳未満)年代のロボットプログラミング教材は、このような特徴があります。

未就学児のロボットプログラミングの特徴

  • パソコンやスマートフォンを使わなくても使える教材が多い
  • 「おもちゃ」としての要素が他の年代と比べて強い
  • 難しいことは教えずに「遊ぶこと」が重視される
  • すでに完成されているロボットを使う(ロボットを組み立てない)

この章では、以下4つの教材についておすすめしています。

おすすめのロボットプログラミング教材

  • alilo(アリロ)
  • カードでピピッと はじめてのプログラミングカー
  • Botley(ボットリー)
  • Cubetto(キュベット)

対象年齢・学年・値段・対応端末は以下のようになっています。

ロボットプログラミング教材alilo(アリロ)カードでピピッと はじめてのプログラミングカーBotley(ボットリー)Cubetto(キュベット)
対象年齢3歳以上3歳以上5歳以上3歳以上
学年年少年少年長年少
値段alilo(アリロ)基本セット 19,767円(Amazon価格・税込)カードでピピッと はじめてのプログラミングカー 6,458円(学研公式サイト価格・税込)ボットリー コーディングロボットアクティビティセット 12,000円
ボットリー コーディングロボット 単体パック 9,250円(ドリームブロッサム価格・税抜)
キュベット プレイセット31,968円(プリモトイズ価格・税込)
対応端末iOS(iPhone・iPad・iPod touch)・Android(Bluetooth Low Energy 対応)

(値段は2019年6月17日現在の情報のため、変わる可能性があります。)

アリロのみ対応端末がありますが、その他はパソコンやスマートフォンを使わないアナログな教材ですね。

選ぶときは慎重になりたいところです。

alilo(アリロ)

知育ロボット「alilo(アリロ)」です。

アリロを手掛ける株式会社アーテックは、学校教材の総合メーカーとして有名な会社です。

alilo(アリロ)の特徴

・かわいらしいデザイン

・パソコンやスマートフォンが不要だがスマートフォンからでもプログラミング可能

・ボタンを押してプログラミングをする

・全12種類のパネルを並べて、アリロをゴールまで走らせる

・「2018年経済産業省ものづくり日本大賞特別賞」受賞

12種類のパネルには指示が書かれてあるので、そのつど「どうすればいいのか?」と、子供が考えるようになります。おのずと論理的思考能力が磨かれていきます。

alilo(アリロ)におすすめの人

・やさしい印象のおもちゃが好きな子供

・ブロックなどで組み立てなくていいおもちゃがいい子供

・スマートフォンを使える・近いうちに持つ予定の子供

・予算2万円くらいまでを考えている親

シンプルで使いやすく、プログラミングもアナログでOKなので、子供も使いやすいですね。

alilo(アリロ)の口コミ

アリロをわかりやすく解説している口コミです。遊びを通じてプログラミングが学べるおもちゃですね。

カードでピピッと はじめてのプログラミングカー

学研が手掛ける「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」です。

カードでピピッと はじめてのプログラミングカーの特徴

・操作にパソコンやスマートフォンが不要

・全60枚ある命令カードを選んで、ロボットにかざしてプログラミング(命令)する

・命令内容は10種類ある

・ぼうけんマップの上でゴールまでロボットを走らせる

・「日本おもちゃ大賞2018」のエデュケーショナル・トイ部門で大賞を受賞

先ほど紹介したアリロと仕組みは同じですが、こちらはプログラミングにカードを使います。

カードでピピッと はじめてのプログラミングカーにおすすめの人

・デザイン性をあまり気にしない子供

・ブロックなどでロボットを組み立てなくていいおもちゃがいい子供

・パソコンやスマートフォンはまだ使わせる予定がない親

・クオリティはそれほど求めない親

・予算7,000円くらいまでを考えている親

先ほどのアリロと比べると、デザイン性はさほど高くないのですが、その分お手頃価格の値段です。あまり予算を割けない方におすすめですね。

カードでピピッと はじめてのプログラミングカーの口コミ

こちらは、フェスで実際に触れて購入された口コミです。親の願いがわかる内容ですね。

一方で、こんな口コミもありました。

気をつけないと、プログラミングが全てリセットされてしまうようですね。お手頃価格なので、品質とお金とどちらを選ぶか決めて購入するといいでしょう。

Botley(ボットリー)

海外のロボットプログラミング教材「Botley(ボットリー)」です。

Botley(ボットリー)の特徴

・操作にパソコンやスマートフォンが不要

・見た目がかわいらしく、カラフルな色を使っている

・ロボットにリモコンで命令を出してカードの上を走らせる

・障害物を避けながら進ませる機能などがある

・最大120のプログラムを実行できる

・「Amazon 知育・学習玩具大賞 2018」の「Amazon特別賞」受賞

ボットリーもカードの上を走らせる仕組みですね。カードの上に限らず、障害物を避けて走らせるなどができます。

Botley(ボットリー)におすすめの人

・やさししくカラフルな印象のおもちゃが好きな子供

・ブロックなどでロボットを組み立てなくていいおもちゃがいい子供

・カードの上以外で走らせたい子供

・パソコンやスマートフォンはまだ使わせる予定がない親

・予算1万2,000円くらいまでを考えている親

ボットリーは見た目もかわいらしいうえに、障害物を置いて走らせることができるので、子供の想像力がさらにはたらきそうですね。

Botley(ボットリー)の口コミ

ボットリーの見た目のかわいさをほめている口コミです。見た目が好きかどうかも、ロボットプログラミング教材を選ぶうえで大事な要素です。

Cubetto(キュベット)

こちらも海外で生まれたロボットプログラミング教材「Cubetto(キュベット)」です。

Cubetto(キュベット)の特徴

・パソコンもスマートフォンも不要

・木でできており、ぬくもりを感じるデザイン

・木製のコントロールボードに、木製ブロックを当てはめてキュベットに指示を出す

・スタートとゴールを決めてキュベットを走らせる

・キュベットでお絵描きさせるなど、様々な遊び方ができる

・Facebookの創設者マーク・ザッカーバーグの姉ランディ・ザッカーバーグなど多くのIT・コンピューティング業界の著名人も開発に携わっている

・値段が高め(31,968円)

著名人が携わっており、値段が高めだけあって、緻密に作られた印象のロボットプログラミング教材です。子供の創造力が磨かれることでしょう。

Cubetto(キュベット)におすすめの人

・やさしい印象のおもちゃが好きな子供

・ブロックなどでロボットを組み立てないおもちゃがいい子供

・いろいろな遊び方をしたい子供

・パソコンやスマートフォンはまだ使わせる予定がない親

・品質の高い教材を考えている親

・予算に余裕があり、3万円くらいを考えている親

さきほどのボットリー同様見た目がかわいらしいうえに、創造力が豊かになりそうなロボットプログラミング教材ですね。

Cubetto(キュベット)の口コミ

https://twitter.com/eigohome/status/1120488172998275072

キュベットの体験学習に行かれたようですね。英語と組み合わせて使うと、さらに子供の学習によさそうです。

小学生低学年から(6・7歳以上)向けロボットプログラミング教材おすすめ6選

小学生低学年から(6・7歳以上)のロボットプログラミング教材は、このような特徴があります。

小学生低学年のロボットプラグラミングの特徴

  • パソコンやスマートフォンの操作が必須になる
  • 「ロボット感」が強くなる
  • 組み立てる必要のあるロボットも登場する
  • パソコンの環境づくりなどは、親が設定をしてあげると吉

以下6つの教材についておすすめしています。

おすすめのロボットプログラミング教材

  • embot(エムボット)
  • Sphero BOLT(スフィロ ボルト)
  • アーテックブロック(アーテックロボ ベーシック、アドバンス)
  • mBot(エムボット)
  • KOOV(クーブ)
  • PLEN:bit(プレンビット)

対象年齢・学年・値段・対応端末はこのようになっています。

ロボットプログラミング教材embot(エムボット)Sphero BOLT(スフィロ ボルト)アーテックブロックmBot(エムボット)KOOV(クーブ)PLEN:bit(プレンビット)
対象年齢6歳以上8歳以上8歳以上8歳以上8歳以上8歳以上
値段embot 4,800円
(embot公式サイト価格・税抜)
Sphero BOLT(ボルト) プログラミングロボット 17,553円(Amazon価格・税込)アーテックロボ ベーシック 30,186円アドバンス 42,120円(アーテック価格・税込)

 

プログラミングロボットmBot 18,144円プログラミングロボットmBot-SET 30,888(ケニスオンラインショップ定価価格・税込)スターターキットEKV-120S  36,880円
アドバンスキットEKV-200A 49,880円
拡張パーツセットEKV-080E 21,880円
(メーカー希望小売価格・税抜)
PLEN:bit Assembly Kit 24,000円PLEN:bit + micro:bit 27,300
(PLEN Project Company公式サイト価格・税別 )
対応端末Android・iOS・Windows(タブレットでの操作推奨)iOS・Android・Mac・WindowsWindows・MaciOS・Android・Windows・Mac OSWindows・Mac・iPadWindows・Mac・Android・ iOS

(値段は2019年6月17日現在の情報のため、変わる可能性があります。)

一番安いのは4,800円の「embot(エムボット)」、高いのは42,120円の「アーテックブロックアドバンス」です。8倍以上の差額がありますね。

embot(エムボット)

ドコモなどの企業がプロジェクトに参加している「embot(エムボット)」です。

embot(エムボット)の特徴

・段ボール製で素朴さを感じるデザイン

・段ボールに描き込むことで自分だけのオリジナルデザインが作れる

・ドコモなどの著名な企業がプロジェクトに携わっている

・お手軽な値段(4,800円)

見た目が猫の形をしたかわいらしいデザインのembot(エムボット)です。段ボールということで、今回紹介する教材の中で最も安いです。ブロックのプログラミング教材とはまた違う、手作り感も味わえます。

embot(エムボット)におすすめの人

・素朴でかわいらしいデザインが好きな子供

・お絵描きしたりパーツをつける作業が好きな子供

・「まずは様子見」でプログラミング教材を買ってみたい親

・まずは気軽にプログラミングを学ばせたい親

・予算を抑えたい親

高い教材ではないため、気軽にプログラミングを楽しめる教材ですね。

embot(エムボット)の口コミ

embot(エムボット)が、簡単に扱えることがわかる口コミですね。

Sphero BOLT(スフィロ ボルト)

海外のロボットプログラミング教材「Sphero BOLT(スフィロ ボルト)」です。

Sphero BOLT(スフィロ ボルト)の特徴

・ボールの形をしている

・LEDドットスクリーンがついており、プログラミングで操作可能

・赤外通信を通じて複数のBOLTとも連携可能

・頑丈な強化プラスチック

・「Sphero Edu」アプリで、光を使ったプログラミングも可能

・値段はそんなに高くない(17,553円)

珍しい「ボール」タイプのロボットプログラミング教材です。近未来感を感じる見た目や転がる姿、友達と連携を図れるなど、子供の好奇心を煽ってくれます。

Sphero BOLT(スフィロ ボルト)におすすめの人

・シンプルでスタイリッシュなデザインがいい子供

・組み立てなくていいロボットがいい子供

・疾走感あふれる様子が好きな子供

・後から買い足す(カスタマイズ)のは面倒と考えている親

・手頃な値段で2万円以内を考えている親

スフィロ ボルトは、「組み立てて遊ぶ」楽しさよりも、搭載されている機能や、見た目のスタイリッシュさが好きな子供にピッタリですね。

Sphero BOLT(スフィロ ボルト)の口コミ

大学のオープンキャンパスでも使われていると思しき内容です。不特定多数でも楽しめるのも、スフィロ ボルトの魅力ですね。

アーテックブロック(アーテックロボ ベーシック、アドバンス)

はじめに紹介した、「アリロ」も手掛けているアーテック社の「アーテックブロック」です。

アーテックブロック(アーテックロボ ベーシック、アドバンス)の特徴

・ブロックを組み立てて作る

・ブロックは後から買い足せてオリジナルロボットも作れる

・作例は二足歩行ロボなど種類が豊富

・平成28年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」の実証モデルに採用されている

・制作元のアーテック社は「KOOV」にも制作を協力している

男の子が好みそうなデザインのロボットプログラミング教材です。作例だけでなく、アイディア次第で様々なロボットも作れるので、想像力を刺激されるプログラミング教材ですね。

アーテックブロック(アーテックロボ ベーシック、アドバンス)におすすめの人

・ブロック遊びが好きな子供

・オリジナルのロボットを組み立てたい子供

・信頼できるメーカーがいい親

・予算3~4万円くらいを考えている親

パーツの買い足しもできるため、イメージを細かく具現化するのにピッタリな教材です。

ちなみに、アーテックのロボットプログラミング教材は「うきうきロボットプログラミングセット(セット+書籍 19,224円)」という、初心者向けのセットもあります。まったくの初心者は、そちらのセットもおすすめですよ。

アーテックブロック(アーテックロボ ベーシック、アドバンス)の口コミ

教材に使っているパーツの品質の高さがわかる口コミですね。

mBot(エムボット)

海外メーカーのMakeblock社が手掛けるロボットプログラミング教材「mBot(エムボット)」です。

段ボールのロボットプログラミング教材「embot」と、読み方は同じですが、綴りもロボットも違うので注意しましょう。

mBot(エムボット)の特徴

・付属されているドライバー1本で組み立てられる

・拡張パーツもあるため、カスタマイズがかなり豊富

・主に四足歩行をメインにしたロボットを作れる

・Makeblock社主催のロボットコンテスト「MakeX」で使われている

mBotは「mBot Add-on Pack-Six-legged Robot」という拡張パックを加えれば、「ビートル」「マンティス」「クレイジーフロッグ」といったロボットに変えることだって可能です。

また、メーカー主催のコンテストも行っているため、愛好家が多いのも特徴です。

mBot(エムボット)におすすめの人

・カスタマイズを楽しみたい子供

・ロボットが好きな子供

・ラジコンカーなど走るロボットが好きな子供

・コンテストに向けて頑張りたい子供

・ユーザー同士のコミュニケーションを望んでいる親

・カスタマイズなど追加でお金が必要になってもOKな親

mBot(エムボット)は、今後さらにユーザー数が伸びれば、注目を集める可能性が高いでしょう。小学生のうちに先取りしておき、mBot(エムボット)に親しんでおくのもおすすめです。

mBot(エムボット)の口コミ

ワークショップでの口コミですね。初心者でも簡単にプログラミングができるのもmBot(エムボット)の魅力です。

一方でこんな口コミもありました。今後の改善に期待したいところですね。

KOOV(クーブ)

SONYが手掛けるロボットプログラミング教材「KOOV(クーブ)」です。

KOOV(クーブ)の特徴

・ブロックを使って組み立てる

・白の電子パーツとカラフルなブロックを使っている

・アプリの学習コースのメニューも充実している

・作例が豊富なので初心者でも作りやすい

・拡張パーツセットも売られているのでオリジナル作品も作りやすい

・アーテック社が制作協力している

他のロボットプログラミング教材と違い、見た目がカラフルで親しみあふれるデザインです。見た目にも楽しいので、子供だけでなく大人もキレイと感じられる教材ですね。

KOOV(クーブ)におすすめの人

・明るくてカラフルなデザインが好きな子供

・ロボットを作るのがはじめての子供

・オリジナルのロボットも作りたいと考えている子供

・アプリも充実している教材を使わせたい親

・経済的余裕があり、5万円くらいまでの予算を考えている親

こういったカラフルで明るい印象のものはあまり見かけないので、女の子にもピッタリな教材です。

KOOV(クーブ)の口コミ

オリジナルでランタンを作った口コミですね。楽しい感じが伝わってきます。

PLEN:bit(プレンビット)

イギリスのBBCが開発したロボットプログラミング教材「PLEN:bit(プレンビット)」です。

PLEN:bit(プレンビット)の特徴

・手足が太く白い本体でかわいらしいデザイン

・教育向けマイクロコンピューター「micro:bit」が搭載されている

・ドライバー1本で組み立てられる

・細かく動けるのでユニークな動きが可能

・JavaScriptやPythonなどのプログラミング言語にも対応している(ビジュアル・プログラミングでも操作可能)

見た目のかわいらしさに反して、様々な機能が搭載されています。搭載されている「micro:bit」には、「加速度・光・コンパス・温度」のセンサーが内蔵されており、他にも「音・距離」のセンサーも別で搭載されています。

また、腕がパタパタ動くユニークな動きや、コンパスセンサーで「北に向かって歩く」などのユニークな動きもできます。

PLEN:bit(プレンビット)におすすめの人

・かわいらしいデザインが好きな子供

・JavaScriptやPythonなどのプログラミング言語を勉強中、またはいずれする予定の子供

・多機能な教材を考えている親

・予算3万円くらいまでを考えている親

JavaScriptやPythonなどのプログラミング言語も使えるので、本格的なプログラミングの勉強にもおすすめです。

PLEN:bit(プレンビット)の口コミ

組み立てが完了した口コミですね。ポーズがなんともかわいらしいです。

組み立て後、問題が勃発してしまったようですね。今後の改善点に期待したいところです。

小学生高学年から(10歳以上)向けロボットプログラミング教材おすすめ3選

小学生高学年から(10歳以上)のロボットプログラミング教材は、このような特徴があります

小学生高学年のロボットプログラミングの特徴

  • 値段が高めなので経済的余裕があるならおすすめ
  • 本格的なので大人も十分楽しめる

また、前章での小学低学年からのプログラミング教材も、この年代に引き続き対応しています。

以下3つのロボットプログラミング教材をおすすめしています。

おすすめのロボットプログラミング教材

  • Elegoo UNO スマートロボットカー
  • 教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home byアフレル
  • Rapiro(ラピロ)

対象年齢・学年・値段・対応端末はこのようになっています。

ロボットプログラミング教材Elegoo UNO スマートロボットカー教育版レゴ(R)マインドストーム(R)
EV3 for home byアフレル
Rapiro(ラピロ)
対象年齢全年齢対象10歳以上15歳以上
学年小学4年生~5年生から中学3年生から
値段ELEGOO スマートロボットカーV3.0 電子工作教育的おもちゃ、全年齢対象ロボット 7,600円
(Amazon価格・税込)
教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home by アフレル デビューセット 68,364円
(アフレル公式サイト価格・税込)
Rapiro(ラピロ) 45,360円
(Amazon価格・税込)
対応端末Android・iOSWindows・MacWindows・Mac・Linux

(値段は2019年6月17日現在の情報のため、変わる可能性があります。)

「Elegoo UNO スマートロボットカー」が一番安く、7,600円ですが他の2つは4万円台、6万円台と高くなります。

Elegoo UNO スマートロボットカー

海外のメーカーが手掛ける、「Elegoo UNO スマートロボットカー」です。

Elegoo UNO スマートロボットカーの特徴

・オートゴー・赤外線コントロール・障害物回避・ライントラッキング機能などの複数のモードがついている

・PDFマニュアルには日本語版もあり丁寧

・初心者のミスを防ぐために配線とセンサーのインストールがしやすい

・全年齢対象だが子供一人だと「やや難しい」この声もあり

教育キットとして、わかりやすく作られたロボットカーです。全年齢対象ではありますが、ソフトのインストールなどは「親の知識が必要」という声もあります。

Elegoo UNO スマートロボットカーにおすすめの人

・本格派が好きな子供

・ロボットカーが好きな子供

・海外製でもマニュアルがきちんとしているものがいい親

・親子一緒になって組み立てたい親

・ロボット(部品)とプログラムがどんな関係になっているのか学ばせたい親

・予算8,000円くらいまでを考えている親

海外メーカーですが、マニュアルなどがきちんとしていることもあり、プログラミングやロボットについて学べます。

初心者でも組み立てやすく作られているものの、子供一人だと「やや難しい」という声もあります。そのため、親子そろって組み立てることをおすすめします。

Elegoo UNO スマートロボットカーの口コミ

こちらは、「ELEGOO スマートロボットカーV3.0 電子工作教育的おもちゃ、全年齢対象ロボット」とは違うようですが、メーカーのマニュアルが丁寧だとよくわかる口コミですね。

レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home byアフレル

教育版レゴ正規代理店のアフレルが手掛ける、「レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home byアフレル」です。

レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home byアフレルの特徴

・レゴ社とマサチューセッツ工科大学が共同開発

・はじめから充実したセット内容(オリジナルの組み立てモデルが7種類入っているなど)

・オリジナルのガイド&ワークブックがついてくる

・「入門→応用→発展」とステップアップして学べる

・世界90か国でロボットプログラミング教材として採用されている

・高めの値段(68,364円)

高めの値段設定ですが、はじめから細かい部品がセットになっています。また、ステップアップして学べ、そのつど新しいワークブックを購入できます。

レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home byアフレルにおすすめの人

・とにかくロボットを組み立てるのが好きな子供

・部品をそろえておきたい子供

・ワークブックでも学ばせたい親

・ステップアップして学ばせたい親

・経済的な余裕のある親

他のロボットプログラミング教材と違うのは、ワークブックがついてくること。

「きちんとプログラミングを学んでもらおう」という、メーカー側のしっかりした意図が感じられます。教育を充実させたい方や、予算に余裕のある方におすすめですね。

レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home byアフレルの口コミ

動きについての口コミですが、動きの再現度の高さがうかがえますね。

Rapiro(ラピロ)

最後は「Rapiro(ラピロ)」です。

Rapiro(ラピロ)の特徴

・LEDが内蔵されており目が七色に光る

・12個のサーボモータが搭載されている

・拡張性がある(カメラモジュールをつないでセキュリティロボットになるなど)

・デザインがかわいらしい

・書籍「二足歩行ロボット 工作&プログラミング」があるともっと楽しめる

・世界中のメディアでも取り上げられている

見た目のインパクトが強いロボットプログラミング教材です。物を掴むなども可能です。

ラピロは、書籍「二足歩行ロボット 工作&プログラミング」もあわせて購入しておくことをおすすめします。制作の手助けになるでしょう。

Rapiro(ラピロ)におすすめの人

・アニメや漫画に登場するような人型ロボットが好きな子供

・かわいらしいデザインが好きな子供

・「少し大人向けの教材を」と考えている親

・予算4万5,000円くらいを考えている親

ラピロは中学3年生からなので、これまでのロボットプログラミング教材と比べれば大人向けといえるかもしれません。子供にとっていい刺激になるでしょう。

Rapiro(ラピロ)の口コミ

大学で開催されているサロンでしょうか。仲間うちで楽しんで作っているようですね。

子供のプログラミング教材を選ぶうえで大事なこと

ここまで、どんなロボットプログラミング教材があるのか紹介してきました。実際に教材を選ぶうえで、知っておきたいこともお伝えしましょう。

子供が興味を持てて、相性のいい教材を選ぶこと

基本的なことですが、「子供がそのプログラミング教材に興味を持っており、相性がいいか?」はとても大事です。

たとえば、ロボットに興味のない女の子だと、「ロボット感の強い」プログラミング教材は、あまり「使いたい」と感じないかもしれません。

そんな場合、かわいらしいデザインや、カラフルな色など「やわらかいイメージ」の教材の方が、その子に合っているかもしれませんね。

イメージに沿うものだと、小学生未満の未就学児(7歳未満)は「ボットリー」、小学生低学年から(6・7歳以上)は「クーブ」があります。

また、デザイン性だけでなく、その子がそのプログラミング教材で「楽しんでいるか?」「没頭できるか?」も大事な要素です。

なぜなら、楽しみながら学んだことは、体や脳がその感覚を覚えているからです。「また使いたい」と思えるので、自発的に学びの態勢になるわけですね。

ぜひ、子供とプログラミング教材の相性を見て、プログラミング教材を選んであげてください。

対象年齢が合っていないと「つまらない」「難しい」と感じてしまう

プログラミング教材を選ぶ際には、必ず対象年齢を確認しておきましょう。

たとえば、小学生中学年の子供に、未就学児対象のプログラミング教材を買うとどうでしょう?簡単すぎて飽きてしまうに違いありません。

逆に、小学生になったばかりの子供に、中学生向けのプログラミング教材を与えるとどうでしょう?今度は「難しくてわからない」となるはずです。

教材は、使っていて簡単すぎるのも、難しすぎるのもよくありません。対象年齢が違ったまま使い続けると、「プログラミングってつまらないものなんだ」という認識が、子供の中で芽生える可能性もあります。

そんなことにならないためにも、事前に対象年齢を確認しておきましょう。

ちなみに、対象年齢はあくまでも一般的な数字。子供によって学びの吸収率は違います。

もしも、教材の対象年齢内や外であっても、その子供のプログラミングレベルに合わせた教材を選んであげましょう。

まとめ

紹介した13選のロボット・プログラミング教材ごとの特徴と、おすすめの人をまとめました。

小学生未満の未就学児(7歳未満)向けロボットプログラミング教材の特徴とおすすめの人まとめ

ロボットプログラミング教材alilo(アリロ)カードでピピッと はじめてのプログラミングカーBotley(ボットリー)Cubetto(キュベット)
パソコンやスマートフォンの有無不要だがスマートフォンからでもプログラミング可能不要不要不要
特徴

 

・かわいらしいデザイン

・ボタンを押してプログラミングをする

・全12種類のパネルを並べて、アリロをゴールまで走らせる

・「2018年経済産業省ものづくり日本大賞特別賞」受賞

・全60枚ある命令カードを選んで、ロボットにかざしてプログラミング(命令)する

・命令内容は10種類ある

・ぼうけんマップの上でゴールまでロボットを走らせる

・「日本おもちゃ大賞2018」のエデュケーショナル・トイ部門で大賞を受賞

・見た目がかわいらしく、カラフルな色を使っている

・ロボットにリモコンで命令を出してカードの上を走らせる

・障害物を避けながら進ませる機能などがある

・最大120のプログラムを実行できる

・「Amazon 知育・学習玩具大賞 2018」の「Amazon特別賞」受賞

・木でできており、ぬくもりを感じるデザイン

・木製のコントロールボードに、木製ブロックを当てはめてキュベットに指示を出す

・スタートとゴールを決めてキュベットを走らせる

・お絵描きさせるなど、様々な遊び方ができる

・著名人も開発に携わっている

・値段が高め(31,968円)

おすすめの子供・やさしい印象のおもちゃが好き

・ブロックなどで組み立てなくていいおもちゃがいい

・スマートフォンを使える・近いうちに持つ予定

・デザイン性をあまり気にしない

・ブロックなどでロボットを組み立てなくていいおもちゃがいい

・やさししくカラフルな印象のおもちゃが好き

・ブロックなどでロボットを組み立てなくていいおもちゃがいい

・カードの上以外で走らせたい

・やさしい印象のおもちゃが好き

・ブロックなどでロボットを組み立てないおもちゃがいい

・いろいろな遊び方をしたい

 

おすすめの親・予算2万円くらいまでを考えている・パソコンやスマートフォンはまだ使わせる予定がない

・クオリティはそれほど求めない

・予算7,000円くらいまでを考えている

・パソコンやスマートフォンはまだ使わせる予定がない

・予算1万2,000円くらいまでを考えている

・パソコンやスマートフォンはまだ使わせる予定がない

・品質の高い教材を考えている

・予算に余裕があり、3万円くらいを考えている

小学生低学年から(6・7歳以上)向けロボットプログラミング教材の特徴とおすすめの人まとめ

ロボットプログラミング教材embot(エムボット)Sphero BOLT(スフィロ ボルト)アーテックブロック(アーテックロボ ベーシック、アドバンス)mBot(エムボット)KOOV(クーブ)PLEN:bit(プレンビット)
特徴

 

・段ボール製で素朴さを感じるデザイン

・段ボールに描き込むことで自分だけのオリジナルデザインが作れる

・ドコモなどの著名な企業がプロジェクトに携わっている

・お手軽な値段(4,800円)

・ボールの形をしている

・LEDドットスクリーンがついており、プログラミングで操作可能

・赤外通信を通じて複数のBOLTとも連携可能

・頑丈な強化プラスチック

・「Sphero Edu」アプリで、光を使ったプログラミングも可能

・値段はそんなに高くない(17,553円)

・ブロックを組み立てて作る

・ブロックは後から買い足せてオリジナルロボットも作れる

・作例は二足歩行ロボなど種類が豊富

・平成28年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」の実証モデルに採用されている

・制作元のアーテック社は「KOOV」にも制作を協力している

・付属されているドライバー1本で組み立てられる

・拡張パーツもあるため、カスタマイズがかなり豊富

・主に四足歩行をメインにしたロボットを作れる

・Makeblock社主催のロボットコンテスト「MakeX」で使われている

・ブロックを使って組み立てる

・白の電子パーツとカラフルなブロックを使っている

・アプリの学習コースのメニューも充実している

・作例が豊富なので初心者でも作りやすい

・拡張パーツセットも売られているのでオリジナル作品も作りやすい

・アーテック社が制作協力している

・手足が太く白い本体でかわいらしいデザイン

・教育向けマイクロコンピューター「micro:bit」が搭載されている

・ドライバー1本で組み立てられる

・細かく動けるのでユニークな動きが可能

・JavaScriptやPythonなどのプログラミング言語にも対応している

おすすめの子供・素朴でかわいらしいデザインが好き

・お絵描きしたりパーツをつける作業が好き

・シンプルでスタイリッシュなデザインがいい

・組み立てなくていいロボットがいい

・疾走感あふれる様子が好き

・ブロック遊びが好き

・オリジナルのロボットを組み立てたい

・カスタマイズを楽しみたい

・ロボットが好き

・ラジコンカーなど走るロボットが好き

・コンテストに向けて頑張りたい

・明るくてカラフルなデザインが好き

・ロボットを作るのがはじめて

・オリジナルのロボットも作りたいと考えている

・かわいらしいデザインが好き

・JavaScriptやPythonなどのプログラミング言語を勉強中、またはいずれする予定

おすすめの親・「まずは様子見」で買ってみたい

・まずは気軽にプログラミングを学ばせたい

・予算を抑えたい

・後から買い足す(カスタマイズ)のは面倒と考えている

・手頃な値段で2万円以内を考えている

・信頼できるメーカーがいい

・予算3~4万円くらいを考えている

・ユーザー同士のコミュニケーションを望んでいる

・カスタマイズなど追加でお金が必要になってもOK

・アプリも充実している教材を使わせたい

・経済的余裕があり、5万円くらいまでの予算を考えている

・多機能な教材を考えている

・予算3万円くらいまでを考えている

小学生高学年から(10歳以上)向けロボットプログラミング教材の特徴とおすすめの人まとめ

ロボットプログラミング教材Elegoo UNO スマートロボットカーレゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home byアフレルRapiro(ラピロ)
特徴

 

・オートゴー・赤外線コントロール・障害物回避・ライントラッキング機能などの複数のモードがついている

・PDFマニュアルには日本語版もあり丁寧

・初心者のミスを防ぐために配線とセンサーのインストールがしやすい

・全年齢対象だが子供一人だと「やや難しい」この声もあり

 

・レゴ社とマサチューセッツ工科大学が共同開発

・はじめから充実したセット内容(オリジナルの組み立てモデルが7種類入っているなど)

・オリジナルのガイド&ワークブックがついてくる

・「入門→応用→発展」とステップアップして学べる

・世界90か国でロボットプログラミング教材として採用されている

・高めの値段(68,364円)

・LEDが内蔵されており目が七色に光る

・12個のサーボモータが搭載されている

・拡張性がある(カメラモジュールをつないでセキュリティロボットになるなど)

・デザインがかわいらしい

・書籍「二足歩行ロボット 工作&プログラミング」があるともっと楽しめる

・世界中のメディアでも取り上げられている

 

おすすめの子供・本格派が好き

・ロボットカーが好き

 

・とにかくロボットを組み立てるのが好き

・部品をそろえておきたい

・アニメや漫画に登場するような人型ロボットが好き

・かわいらしいデザインが好き

おすすめの親・海外製でもマニュアルがきちんとしているものがいい

・親子一緒になって組み立てたい

・ロボット(部品)とプログラムがどんな関係になっているのか学ばせたい

・予算8,000円くらいまでを考えている

ワークブックでも学ばせたい
ステップアップして学ばせたい
経済的な余裕がある
「少し大人向けの教材を」と考えている
予算4万5,000円くらいを考えている

ぜひ、それぞれ子供の事情にあわせたロボット・プログラミング教材を選んでくださいね。

-ロボットプログラミング玩具
-

Copyright© INSPIRE-TV , 2019 All Rights Reserved.