アーテックロボのロボットプログラミング
アーテックロボを使って、センサーつきのダンプカーが動く仕組み動画です。
動く部分としては、タイヤのDCモーターと、荷台を持ち上げるサーボモーターです。
荷台の後方には赤外線センサーが取り付けられています。
障害物を感知すると、荷台を持ち上げる仕組みになっています。
また、荷台の動きとあわせてダンプカー後方のLEDが光ります。
荷台を持ち上げてしばらくすると荷台がもとに戻り、前方に走り出します。
これはダンプカーが指定場所までバックしたら土砂を降ろし、前進するのを模倣しています。
アーテックロボを使うことで、日常生活で見ている様々なことを、ブロックとプログラムで簡単に再現できます。