KOOVのロボットプログラミング
ソニーKOOVで作成した、リスの動きが状況によって変わる仕組み動画です。
動画の中では以下の3種類の動作が設定されています。
・警戒モード
・もぐもぐモード
・くんくんモード
リスの手前にある赤外線センサーに手を置くことで、状況に応じて上記3つのどれかが動作します。
どの動作をするのかは、手を置かないとわからず、プログラム作成者ももちろんわかりません。
動画で紹介している動作を制御するコアの中に、リスの動きを変えるプログラムが入っています。
タブレットの画面上などから、動きや制御するためのアイコンを選択して接続することで、子供でも簡単にプログラミングが可能です。