レゴWeDoのプログラミング
レゴWeDoで作成したバイクと、それを動かすプログラムの仕組み動画です。
バイクなのでタイヤは3つ用意します。
ハンドル側は完全固定ではなく、ハンドルの向きで方向が変えられるようになっています。
後輪のタイヤ側にモーターを取り付けて、自走するようにしてあります。
バイク中央下にあるセンターハブとモーターをケーブルで接続して、プログラムで制御できるようにします。
センターハブには、モーターや各種センサーを取り付けることが可能です。
プログラムは一定時間走らせたら止まるように作られています。
工夫をすれば走らせる時間を変える、他のセンサーなどを取り付けて複雑な動きをさせることも可能です。