ロボットプログラミング玩具

【口コミあり】レゴWeDoで自然にプログラミング学習ができる6つの理由を徹底解説!

投稿日:2019年6月26日 更新日: 80Views

【口コミあり】レゴWeDoで自然にプログラミング学習ができる6つの理由を徹底解説!

2020年からプログラミング教育が、小学校で必修となりました。

民間では、子供向けのプログラミング学習ができるスクールが増えています。

スクールで使用している教材が、ロボットプログラミングです。

レゴ社から販売されているWeDoをはじめ、各社から教材が販売されています。

ブロックに稼働するモーターやセンサーをつけ、あらかじめ用意したプログラムでロボットを動かす仕組みです。

  • なぜ、WeDoなどのロボットプログラミングを利用することで、自然にプログラミン学習ができるのか?
  • 各社からどんな商品が販売されているのか?
  • どのようなプログラミンができるのか?
  • ロボットプログラミングを始めるのに適した年齢は?

など、特徴や価格、プログラミング学習のメリットを詳しく紹介していきます。

レゴWeDoとは?

【口コミあり】レゴWeDoで自然にプログラミング学習ができる6つの理由を徹底解説!

WeDoとは、レゴ社で販売している、ロボットプログラミングの学習教材です。

ブロックとモーター、センサーを組み合わせることで、動くロボットを作ることができます。

専用のアプリをタブレットやPCにインストールすることで、画面上から視覚的にプログラミングができます。

プログラムの組み方を変えることで、自由にロボットの動きを変えることが可能です。

WeDoで大切にしていることは、作る楽しさを通してプログラミングが自然に学習できることです。

このような教材はレゴ社以外にも、

・アーテックブロック

・mBot

・クーブ

などから販売されています。

また、レゴ社でも対象年齢や目的にあわせて、

・WeDo

・マインドストーム

・BOOST

といったシリーズ商品を展開しています。

そこで、各社から販売されている違いや特徴に関して、おもにWeDoと比較して詳しく紹介します。

レゴWeDoの値段と比較

各社から販売されている、教材の価格や特徴などをWeDoと比較しながら紹介していきます。

注意点

価格や商品は、2019年6月現在に公式サイト上にあるもので表記しています。
各社の仕様変更などにより、価格改定や商品内容の変更、販売が終了していることもあります。
価格は標準価格で税別で表記します。
商品名はシリーズ名も兼ねており、複数の商品が販売されています。
すべて明記するのは難しいため、代表的な基本セットを1つ紹介します。
対応端末や対応OSは、サポート期限や各社の対応により、サポート対象外になることがあります。
プログラミングを行う場合には、最新の端末やOSを利用することをおすすめします。
対応端末や対応OSの条件を満たしても、すべての動作を保証するものではありません。

商品名(シリーズ名)WeDo 2.0基本セットアーテックロボ
ベーシック
mBotKOOV
メーカー名レゴアーテックケニスソニー
対象年齢・学年7歳以上8歳以上8歳以上8歳以上
標準価格(税別)24,200円27,950円16,800円36,880円
対応端末/OSWindows7 SP1 / 8.1 / 10XP SP3以降7以降(8/8.1は一部端末未対応)64bit版 7 / 8.1 / 10
Mac(iOS)10.10 / 10.11 / 10.1210.6以降(10.13まで)9以降macOS 10.12以降が動作する
Android4.4.2以上
Bluetooth Low Energyをサポート
カメラ(前面および背面)搭載
Android 5.0以降および
Bluetooth Low Energy対応であること
5.0以降未対応
iPad第3世代以降のiPadおよびiPad mini
iOS 8.1以降
iOS9以降および
Bluetooth Low Energy対応であること
iPad2には未対応iOS 10 以降が動作する
Air 2 / mini 4 / iPad Pro / iPad 4th 以降のデバイス

アーテックブロックの概要とWeDoとの違い

アーテックブロックは、日本のアーテック社で販売しているブロックです。

設立は1960年と非常に歴史が古く、おもに学校向け教材、教育玩具を販売しています。

アーテックブロックにロボットを組み合わせた、アーテックロボシリーズを販売しています。

国内のプログラミングスクールにも多く採用されています。

一般で購入できるアーテックロボシリーズのレギュラー商品として、5種類が販売されています。

WeDoと比べて、センサーの数は多くなっていますが、ブロックの数は少なくなっています。

そのため1つの商品で作れるロボットの数も、WeDoに比べて少なくなっています。

価格はWeDoとほぼ同価格です。

mBotの概要とWeDoとの違い

mBotは、ケニス株式会社で販売されているロボットです。

おもに研究機関向けの理化学機器や、教材の販売を行っています。

mBotは全世界で50万台以上の販売実績があります。

価格はWeDoと比べて安いものの、パーツの数が多くありません。

そのため、1つの商品で組み立てられるモデルの数は、たくさんありません。

上位バージョンのシリーズもありますが、1つの商品で複数のモデルを作ることはできません。

ブロックではなく、金属のパーツを組み合わせて組み立てるのがmBotの特徴です。

たくさん組み立てて楽しむよりは、センサーを駆使してプログラミングや制御を楽しみたい方向けです。

クーブ(KOOV)の概要とWeDoとの違い

クーブは、ソニーで販売しているロボットです。

クーブで使用しているブロックは、アーテックブロックと同形状です。

ただし、KOOVは半透明のブロックを使用している特徴があります。

商品は、

・スターターキット

・アドバンスキット

この2種類のみです。

スターターキットに拡張パーツセットを加えることで、アドバンスキットと同等になります。

WeDoと比べて価格は高めです。

レゴブロック比較

レゴ社から販売されている、プログラミング学習ができる3種類のシリーズ

・マインドストーム

・BOOST

・WeDo

のそれぞれの違いについて紹介します。

 

商品名(シリーズ名)WeDo 2.0基本セットマインドストーム
EV3基本セットV2
ブースト 17101
クリエイティブ・ボックス
メーカー名レゴレゴレゴ
対象年齢・学年7歳以上10歳以上7歳以上
標準価格(税別)24,200円53,500円標準価格なし 16,000~(通販最安値)
対応端末/OSWindows7 SP1 / 8.1 / 107  / 8 / 10(RTを除く)10
Mac(iOS)10.10 / 10.11 / 10.1210.6  (Snow Leopard)またはそれ以降iOS 10.3 以上
Android4.4.2以上
Bluetooth Low Energyをサポート
カメラ(前面および背面)搭載
8インチ以上のディスプレイ
Android 4.2.2以降
8インチ以上のディスプレイ
5.3以上
4.5インチ以上のディスプレイ
iPad第3世代以降のiPadおよびiPad mini
iOS 8.1以降であること
iPad2および
iOS 8.0 以降であること
iPad Pro
iPad air 2
iPad air 3
iPad air 4
iPad mini 2
iPad mini 3
iPad mini 4
iPad 4th generation

WeDoの概要

マインドストームの下位版に該当します。

BOOSTを卒業して本格的にプログラミングを始める、プログラミング学習の入門編として最適です。

セット内容としては、このようになっています。

セット内容

  • ブロックパーツ 280個
  • 専用ケース 1個
  • スマートハブ 1個
  • パワーモーターM 1個
  • モーションセンサー 1個
  • チルトセンサー 1個

ブロックの数やモーター、センサーの数はマインドストームより少なくなっています。

プログラミングは、直感的にプログラムが可能です。

アプリには、12種類の組み立てモデルが用意されています。

店頭の販売は行っておらず、通販や正規代理店から購入できます。

正規代理店のアフレル社では、オリジナルモデルや各種教材が用意されています。

価格は2万円台と比較的手頃で、バランスに取れた教材内容です。

購入に迷った場合にも、WeDoはおすすめです。

マインドストームの概要とWeDoとの違い

WeDoとマインドストームの共通点は、教材としての位置づけです。

違いはマインドストームのほうが、できることが多くなっています。

WeDoの上位版に該当します。

セット内容としては、このようになっています。

セット内容

  • 全パーツ数 541パーツ
  • インテリジェントブロックEV3(EV3本体)×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターM ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターL ×2
  • EV3 カラーセンサー ×1
  • EV3 超音波センサー ×1
  • EV3 タッチセンサー ×2
  • EV3 ジャイロセンサー ×1
  • USBケーブル
  • コネクターケーブル
  • 組立説明書
  • 充電式バッテリー
  • 専用ケース

ブロックの数が多いだけでなく、モーターやセンサーの数もWeDoに比べて多くなっています。

プログラミングができるアプリは、直感的に操作できるだけでなく、より細かく制御ができます。

例えば、このようなことができます。

・進む方向を角度で指定できる

・パワーを調整できる

・惰性で止めるのかブレーキをかけるのかを選択できる

・センサーから読み取ったデータを分析できる

一般的なアプリ開発で使用される、

・C

・Java

・C#

などでプログラミングが可能なため、高度な制御が可能となります。

マインドストームは、とくに以下の方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • ロボコンに出場する
  • ロボット工学を勉強したい
  • 開発言語を使用してより細かい制御をしたい

小学生だけでなく、高校生や大学生といった大人の方にも使える教材です。

店頭販売は行っておらず、通販や正規代理店から購入できます。

正規代理店のアフレル社では、オリジナルモデルや各種教材が用意されています。

BOOSTの概要とWeDoとの違い

BOOSTは他の2商品と比べて、玩具の位置づけとなっています。

WeDoと比べると、ブロックの数が多くなっています。

セット内容としては、このようになっています。

セット内容

  • 3種類のBOOSTブロック
  • ムーブハブ
  • カラー&距離センサー
  • 外部モーター
  • 3種類のBOOSTブロックを含む合計847個のブロック
  • ポスター1枚
  • プレイマット

作れるモデルは5種類です。

プログラミングはWeDoと同様に、直感的にプログラムが可能です。

購入は通販やトイザらスで取り扱っています。

価格は販売しているメーカーにより異なります。

最安値では1万円台と安いため、子供と一緒に遊ぶ、プログラミング入門編として楽しむには十分なセットです。

レゴWeDoの口コミ

WeDoを実際に体験されている方からの口コミを紹介します。

自然にプログラミング学習ができる6つの理由

 

レゴWeDoを通して、自然にプログラミング学習ができる理由は、全部で6つです。

組み立て説明がわかりやすい

WeDoの組み立て説明は、専用のアプリをダウンロードすることで確認可能です。

アプリを開くと、イラストや動画を使って、直感的に理解できるようになっています。

アプリ内にある組み立てモデルの、光るカタツムリを選択すると、

・組み立ての時間

・レッスンで学べること

が最初に表示されます。

その後、画面をタップしながら、ブロックの組み立てやプログラミングへと順番に進められます。

ブロックの組み立てに関してはタップするごとに、

・用意するブロックの形状

・ブロックの色

・ブロックの数

・用意するモーターやセンサー

が順番に表示されるため、迷わずに進めることができます。

ブロックの組み立てが終われば、

・デバイスの接続

・プログラミング

へと自然に進めることができます。

文字を読めなくても直感的にわかりやすい

アプリの説明は、イラストや動画で表示されます。

そのため文字を読まなくても直感的にわかりやすくなっています。

ブロックの組み立ては、組み立て後のイラストが書いてあるため、見たままに組み立てられます。

漢字表記の説明もありますが、漢字は小学校1〜2年程度で習うものです。

そのため、低学年の方でも問題なく使用できます。

プログラミングに関しても、パズル感覚で直感的にできるように工夫されています。

すでに完成見本のプログラムが用意され、そのとおりに真似をするだけです。

プログラムする際には、実行させたい内容のピースを画面下から選ぶだけなので、非常に簡単です。

どのピースを選べばいいのか?

どのピースをどこに持っていけばいいのか?

動きのある指のイラストが出るため、そのとおりに直感的に行うだけなのでとても簡単です。

スマホやPCを操作する感覚でプログラミングできる

今の子供は、スマホやPCといったIT機器を見て触って育った世代です。

親のスマホを借りて、タップ操作などがすでにできているかもしれません。

WeDoのプログラミングも、スマホの操作ができていれば、すんなり行うことが可能です。

今の子供の育った環境、慣れ親しんだ方法で、プログラミング学習が自然にできます。

遊び感覚でプログラミングできる

子供にとって、教科書やノートを使い、机に座って勉強するのは非常に退屈です。

それよりも、遊びたいのが子供の本音でもあります。

プログラミングも学習の一環ですが、勉強させられている感覚がほとんどありません。

ブロックの組み立てからプログラミングまで、遊び感覚でできるからです。

遊びを通してプログラミング学習ができれば、マンガやアニメの内容をすんなり覚える感覚で、自然に学ぶことができます。

すぐに実行結果がわかる

アプリの組み立て手順をもとに進めれば、簡単なものなら10分程度で完成できます。

ゴールが短いので、途中で飽きずに最後までプログラミング学習ができます。

短い時間でたくさんできれば、次のプログラミングに自然と進むことが可能です。

レゴのプログラミング学習は20年以上の実績がある

世界では85か国、日本国内では6,000以上の教育機関で受け入れられています。

20年以上の間に改良や改善を重ね、自然にプログラミング学習ができるように最適化されています。

レゴWeDoの注意点

レゴWeDoの注意点としては、基本セットだけではできることが限られる点です。

基本セットのパッケージ構成は、以下のとおりです。

基本セット内容

  • ブロックパーツ 280個
  • 専用ケース 1個
  • スマートハブ 1個
  • パワーモーターM 1個
  • モーションセンサー 1個
  • チルトセンサー 1個

ブロックの数は全部で280個のため、組み立てるモデルに制限が出ます。

マインドストームは541個、BOOSTは約800個のブロックパーツがあります。

そのため、ブロックをメインにして遊ぶ場合には、少し物足りないかもしれません。

WeDoは玩具ではなく、プログラミング教育用の位置づけとなるためです。

ロボットを動かすために必要な、モーターやセンサーの数も少なくなっています。

WeDoの上位版に該当するマインドストームは、全9種類のモーターやセンサーが用意されています。

マインドストームは、一般的なアプリ開発で用いられる、C#やC、Javaでも制御可能です。

しかし、WeDoではできずにアプリ内でのプログラミングに限定されます。

WeDoでできることは限定されるものの、メリットがあります。

それは価格の安さです。

WeDoは2〜3万円台に対し、マインドストームは6万円台と非常に高額です。

そのため、本格的な勉強をしたい場合、そのときになってマインドストームに移行するのも1つの方法です。

モーターやセンサーには互換性はないものの、ブロックはWeDoのものを流用できます。

制限事項があることを把握したうえで、予算や子供の年齢、勉強意欲にあわせて、選択の検討をすることをおすすめします。

レゴWeDoの作品例

ここではツイッター上にアップされている、WeDoを使った作品例を動画で紹介します。

ここで紹介している作品例は、WeDoの基本セットの他に別途パーツを追加購入していることがあります。

https://twitter.com/RyokoKobayashi7/status/990898514656837632

レゴWeDoは自然にプログラミング学習ができるので、初めてでもオススメ

WeDoは、プログラミング未経験者でも、自然にプログラミング学習ができる点です。

学習と聞くと、

・黒板の内容を見てノートに書き写す

・教科書に書かれている問題を解く

・机に向かって勉強や宿題をする

このようなイメージを持たれるかもしれません。

しかし、このような学習は遊びたい子供にとっては、とても退屈でつまらないものです。

つまらないものは、どうやっても覚えられず苦痛を伴います。

一方でWeDoの場合、従来の学習方法とは異なります。

子供自身が率先して、とにかく楽しんで自然にプログラミング学習ができるように作られています。

ブロックの組み立てからプログラミングまで、パズル感覚でできるからです。

そして見本と同じように動作すれば、目標達成です。

イメージとしては、ゲームでクリアした感覚と非常に似ています。

楽しくできるので、どんどん作りたい意欲が後押しします。

このように遊びやゲームの延長で行えるため、意識的に学習している感覚がありません。

WeDoは、その点を意識して作られているため、プログラミング学習が初めてでもオススメです。

まとめ

2020年に小学校でプログラミング学習必修化に伴い、注目を浴びているのがロボットプログラミングです。

プログラミング学習ができる教材の1つとして、レゴのWeDoがあります。

特徴としては、自然にプログラミング学習ができる点です。

一般的な学校の授業で行われる座学と違い、自分の手を動かしながら、パズルやゲーム感覚で楽しめます。

タブレットやPCを使い、直感的にプログラミングができるようになっています。

私たちの身の回りには、AI(人工知能)を持った、IT機器やアプリが増えています。

今後もIT業界が発展し、さらに便利になるのは間違いないでしょう。

一方で慢性的な教育不足、人材不足が大きな課題になっているのも事実です。

その課題を将来少しでも解消するために、プログラミング学習に注目が集まっています。

また、プログラミング学習を通して、考える力や問題解決能力を高める効果が期待できます。

親として、

・自立して社会の役に立ってほしい

・子供がIT分野の道に進むのを望んでいるので応援したい

このような希望がありましたら、レゴのWeDoがおすすめです。

 

また、自宅でレゴのWeDoを上手く使うことができるか不安な方はレゴのスクールで学びながらロボットプログラミングができます。

レゴスクールについては以下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

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